利益が重なり続ける負けない株式投資手法
この特殊な投資法は、相場の上昇下降を選びません。
月別運用実績 世界一の大富豪が語る「金持ちになるための2つのルール
相場の世界に携わるものであれば誰でも聞いたことのある名前。


投資によって世界一の大富豪になった、
“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏。


彼は「お金持ちになるための2つのルール」として、次のようなことを言っています。


「金持ちになるためには、この2つのルールを守りなさい。」

ルール1 = 絶対にお金を損しないこと

ルール2 = 絶対にルール1を忘れないこと


このように、投資を行う上で、最も重要なことは、「損をしないこと」なのです。

投資をするのであれば


これを常に心掛けていかなければなりません。
本当にそのようなことが可能なのでしょうか?
もちろん可能です。


セミナーでお伝えする“特殊な投資法”は、
この「損しない」というルールを徹底的に追求した先にあるものだと言えます。


損をするリスクが極めて低い投資法なのです。


だからこそ、この方法を使ってきたロスチャイルド家など、
一部の大富豪は、さらに巨万の富を築くことができたのです。


本来、株式投資は、ハイリスク・ハイリターンの性質を持っています。


『損をするリスクをゼロに出来ないだろうか?』
その願いは、実現不可能な妄想に過ぎないと、世界中の投資家は諦めています。

通常の投資のやり方といえば、株価の上がり下がりを予測して投資をするのが一般的なのです。


ですが、その方法の場合、一時的には儲けることが出来ても、相場の変化に左右されて大損し、それまでの儲けがすべて吹き飛んでしまったということをよく耳にします。


ITバブル崩壊、上海ショック、リーマンショック、原油産出国での紛争、
天変地異など、数えれば切りがありませんが、個人投資家の多くはこのような変化が起こる度に資金を減らしています。
はっきり言って、将来の予測は誰にもわかりません。
どれだけ知識を学んだからといって、予測が当たるものではなく、
どんな熟練の投資家でも、予測と逆になってしまうことはよくあります。


どんなに頑張って予測しようとしても、この方法だと確実性はなく、
損する可能性が高すぎます。


そこで今回、全く新しいアプローチをご提案します。


もう、未来を予測するのをやめるのです。
予測しなくても利益が出る投資法をするのです。


これから私がご提案する特殊な投資法は、株価が上がっても下がっても関係がありません


最小限のリスクで、固く利益を積み上げるこの投資法のことを株式さや取りといいます。


簡単に説明いたします。


ほぼ同じように株価が動いている2つの会社の株取引で、1つは株価が上がると利益が出るように注文し(買い注文)、もう1つは株価が下がると利益が出るように注文します(売り注文)。


いわゆる「両建て」状態にします。


こうすることにより、
どれだけ急激に株価が動いたとしても関係なく、“安定して”利益が出すことができるという手法です。


株価の上下を予測するだけの片張りハイリターン投資よりも、両建てすることによって、常に保険がかかった状態となり、損する危険性を、限りなく回避することができます。
なぜ、損するリスクがゼロに近いのか?
例えば、ある同じパソコンの価格をA店、B店で比較したとします。


すると、A店では11万円、B店は9万円というように2万円の価格差があったとします。


このA店とB店との、2万円の価格の差のことを「さや」と言います。


この場合、当然、安いB店のパソコンが売れ、高いA店では売れないですよね?


そうすると、必然的に、売れないA店はB店と同じ程度の価格に下げることになるでしょう。


同じものなら、価格はいずれ同じ価格になる・・・


つまり、開いていた価格の差(さや)は、いずれ閉じて差がなくなります。


これは、統計学上でも、歴史からも、確実に証明されてきた普遍の法則です。


そして、今回のパソコンの値動きと同様のことが株取引でも起こるのです。
さや取り投資では利益に関する考え方が根本的に違います。
通常の株式取引では、株価が上がるか、下がるかを予測して、株価が低い時に買って、高い時に売れば利益が出るというものです。


この株価を予測するやり方では、当然、予測と逆に動いた場合には損失になるため、安定して利益を出すことが非常に困難です。

しかし、今回ご紹介した「さや取り投資」では、売った時の株価、買った時の株価はいくらでも構いません


また、リーマンショックや震災後のように急激に変動する相場になっても問題ありません


着目するのは、2つの株の価格差(さや)の動きだけです。


2つの株の価格差が大きくなった時に売買して、小さくなった時に手仕舞いする。


この繰り返しです。


だから、どんな相場でも関係なく利益が出るのです。


このように、常に価格差(さや)が大きくなっているのか、小さくなっているのかだけに着目して売買を繰り返すのです。


過去に同じような株価の動きをしてきた株ペアは、価格差(さや)が一時的に大きくなっても、統計学上、元の価格差に戻る確率が非常に高いです。


そして、価格差が元に戻れば、利益を得ることが出来ます。


これは、過去の歴史においても、理論上においても、証明されているのです。


極めて同じ値動きをする組み合わせを見つけられれば、利益は保証されたようなものなのです。


ここまでの説明をご理解頂ければ、同じ動きをする株の組み合わせさえ見つけることができれば、利益は保証されたようなものだということがおわかり頂けるでしょう。

なぜなら、この組み合わせさえわかれば、あとは価格差が大きくなったときに両建てして、価格差が小さくなったら手仕舞いするだけですから。


予測したり分析したりする必要はなく、株価の急激な上下も関係ありません。


サヤの仕組み図
でも、実際にはどのように組み合わせを見つければ良いの?


ここまでの説明で、「さや取り投資法」というものが、株価が上がっても下がっても利益を出すことができる、優れた投資法だということはご理解頂いたと思います。


ただ、実際にどのような方法で組み合わせを見つけ、どのような方法で売買をすれば良いのでしょうか?


今回こちらの「さや取り投資法」をセミナーにてその方法をご披露します。 これまでプロにしか出来なかった錬金術みたいな投資手法を3部構成のセミナーにてあなたにもお伝えします。


確かに、一攫千金狙いのハイリターン投資と比べれば、一回の利益は少ないですが、その小さい利益を積み上げることで、安定して利益得ることができるでしょう。


是非、その堅実な投資手法を身につけてください。
第1部	勝つための投資理論 第1部	勝つための投資理論


第2部 第2部


第3部 第3部


 ■株式さや取りリスク限定安定型投資セミナー 
■大阪会場
セミナー受講費用6,800円
開催日3月1日(土) 13時30分~16時30分
会場許容人数30名
会場大阪市内
(場所につきましては、お申し込み後に詳細をお知らせします。
■東京会場
セミナー受講費用6,800円
開催日3月2日(日) 13時30分~16時30分
会場許容人数70名
会場東京都上野駅近く
(場所につきましては、お申し込み後に詳細をお知らせします。
※【ご注意】両会場とも席が埋まり次第、募集終了となります。

【商品のお受取方法】決済完了後、案内書(PDFファイル1ページ)をダウンロードして下さい。
【投資に係るリスクおよび手数料について】 当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。 株取引には取引業者の売買手数料がかかります。

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「歴史的にも証明された」手法
さや取り投資(アービトラージ)は、過去にロスチャイルド家や山種氏が
巨万の富を築き上げてきた、「歴史的にも証明された」手法です。


同じ動きを続けるものは価格差がいずれなくなるという
自然の摂理に則った、これ以上にないほど堅実な投資法です。


このさや取り投資手法はあなたにとってのリスクはどこにあるのでしょうか?


このさや取り投資法は、損をして資金を減らすリスクが極めて低い方法です。
それは、ここまでの説明をお読みになれば、十分にご理解いただけるでしょう。


実績としても、未だかつて月間で損を出したことは一度もありません
毎月必ず、プラスの利益を生み出し続けてきました。


あなたは、このチャンスをつかみ、自分と自分の大切な人の
未来を守る「力」を手に入れますか?それとも・・・

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【投資に係るリスクおよび手数料について】 当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。 株取引には取引業者の売買手数料がかかります。